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『国際人権ひろば』No.182(2025年7月号)を発行しました―特集:人権条例の最前線

 ヒューライツ大阪のニュースレター『国際人権ひろば』No.182(2025年7月号)を発行しました。特集は「人権条例の最前線」。1980 年代半ば以降、人権の尊重と差別解消を目的とする条例が、全国の自治体で徐々に整備されてきました。人権条例は、誰もが安心して地域で共に暮らすことができ、「誰一人取り残さない社会」の実現に寄与する内容と実施体制であることが求められます。本号では、3人の専門家が人権条例をめぐる最新の課題を読み解いています。
 三輪敦子所長のコラム「人として♥人とともに」は、女性の声と経験を聞き、紛争予防と平和構築に反映していくことを提言しています。
もくじはこちらをご覧ください。前号までのバックナンバーのテキストを読むことができます。

 『国際人権ひろば』(A4判16ページ)は奇数月に発行し、会員に配布しています。定期購読も受付けています。年間購読料(年6回)は、2,800円(送料・税込み)です。1冊の場合350円(送料別)です。ご希望の方はEメール(webmail[a]hurights.or.jp)、またはFAX (06-6543-7004)にて、ヒューライツ大阪にお申し込みください。([a]は@に代えてください)