9-13イベントチラシ.pdf
在日コリアンである女性フリージャーナリストの李信恵さんは、ネット上で氏名を特定され、ヘイト文言に晒されました。それを黙認することはできないとの思いで、当時の在特会会長の桜井誠氏及びいわゆるまとめサイトの「保守速報」主宰者に対して損害賠償請求訴訟を提起し、大阪高裁判決で、在日コリアンに対する差別と女性差別の「複合差別」による損害の認定を勝ち取られました。
本企画では、李信恵さんのこれら訴訟に向かう思い、及び周囲で支援する人々の姿を韓国人監督オ・ソヨンさんが描いた映画「もっと真ん中で」を上映するとともに、李信恵さん、訴訟の代理人を務めた上瀧浩子弁護士(京都弁護士会)及び国際条約の見地から「複合差別」についての意見書を2度執筆された元百合子さんを交えて基調講演及びパネルディスカッションを行います。
日本社会における在日コリアンに対する差別と女性差別の交差する実態を訴え、勝ち抜いたお三方による、現状と今後について、語っていただきます。
日 時:令和7年9月13日(土)午後0時30分~午後4時20分
会 場:大阪弁護士会館2階ホール
内 容:12:30~映画上映「もっと真ん中で」上映会
14:10~シンポジウム「在日×女性の複合差別を考える」
① 訴訟概要説明
② 基調講演 元百合子さん(国際人権法研究者)
「国際条約における複合差別」
③ パネルディスカッション
<パネリスト>
元百合子さん(国際人権法研究者)
上瀧浩子さん(京都弁護士会)
李信恵さん(フリージャーナリスト)
<コーディネーター>
大橋さゆりさん(人権擁護委員会ヘイトスピーチ対策推進プロジェクトチーム座長)
億智栄さん(人権擁護委員会両性の平等部会部会長)
申込方法:申し込みフォーム
(https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/20250913filmsympo/touroku/)もしくはチラシにあるQRコードからお申込みください。
問い合わせ先:大阪弁護士会 人権課 TEL: 06-6364-1227