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『国際人権ひろば』No. 151(2020年5月号)を発行しました―特集:東南アジアにおける移住労働者の権利保障の取り組み

 ヒューライツ大阪のニュースレター『国際人権ひろば』No. 151(2020年5月号)をこのほど発行しました。
 東南アジアから日本への移住労働者が増加するなか、ヒューライツ大阪は2月22日、公益財団法人笹川平和財団との共催で国内外から報告者を招いて、セミナー「移住労働者とその家族の権利保護~東南アジアの送り出し国の現状と日本における受け入れの在り方を考える」を開催しました。本号では、セミナーで議論されたおもな課題「東南アジアにおける移住労働者の権利保障の取り組み」に関して特集しています。
 もくじはこちらをご覧ください。前号までのバックナンバーは、ウェブサイトで読むことができます。
 
 『国際人権ひろば』(A4判16ページ)は奇数月に発行し、会員に配布しています。定期購読も受付けています。ご希望の方はEメール(webmail [a] hurights.or.jp)、またはFAX (06-6543-7004)にて、ヒューライツ大阪にお申し込みください。
 これまで、年間購読(年6回)は2,500円(送料・税込み)、1冊の場合350円(送料別)としていましたが、郵送料と消費税の上昇に伴う経費上昇のため、2020年度(5月号・No. 151)から年間購読料を2,700円(送料・税込み)とさせていただきます。1冊ごとの販売価格は据え置きます。ご了承、お願いいたします。