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「世界人権宣言70周年記念大阪集会」を共催しました(12/5)

 ヒューライツ大阪は、世界人権宣言大阪連絡会議との共催で、2018年12月5日に大阪市立阿倍野区民センターで、「世界人権宣言70周年記念大阪集会-国際人権基準の進歩・成果・課題と日本」を開催しました。
 基調講演として、国連女性差別撤廃委員会委員で弁護士の林陽子さんが、1948年12月10日に採択された世界人権宣言を起点に9つの主要な人権条約をはじめとする国際人権基準が設定されたこと、それらの履行確保に向けた国連人権システムの構築および日本における取り組みなどについて解説しました。
 後半は、「ジェンダーの視点から複合差別を語る」というテーマのシンポジウムを行いました、近年重要な人権課題として徐々に認識されるようになってきた複合差別に関して、金友子さん(国籍とジェンダー)、田中一歩さん(部落とジェンダー)、藤原久美子さん(障害とジェンダー)の3人のスピーカーが当事者の立場から話しました。三輪敦子・ヒューライツ大阪所長がコーディネーターを務めました。
 参加者の皆さんには、ヒューライツ大阪編の新刊『人権ってなんだろう?』(解放出版社)と、世界人権宣言の条文の一部を平易に表現した説明文とイラストをあしらったヒューライツ大阪作成のメモ帳を配布しました。
 参加者は、企業、自治体、労働組合、宗教団体、部落解放同盟、NGO関係者など約400人でした。
 ヒューライツ大阪の隔月刊のニュースレター「国際人権ひろば」(2019年3月号)に、今回の「大阪集会」での4人の報告者の方々に寄稿していただく予定です。

「大阪集会」の概要

日時:2018年12月5日(水)午後1時半~午後4時半
場所:大阪市立阿倍野区民センター大ホール
テーマ:世界人権宣言から70年:国際人権基準の進歩・成果・困難・課題と日本
主催:世界人権宣言大阪連絡会議/(一財)アジア・太平洋人権情報センター
後援:反差別国際運動

基調講演:林陽子(国連女性差別撤廃委員会委員、弁護士)
シンポジウム:ジェンダーの視点から複合差別を語る
  国籍×ジェンダー:金友子(立命館大学国際関係学部)
  部落×ジェンダー:田中一歩(にじいろi-Ru)
  障害×ジェンダー:藤原久美子(自立生活センター神戸Beすけっと)
  コーディネーター:三輪敦子(アジア・太平洋人権情報センター)

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