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「五・七・五で詠む差別問題」の受賞作品が決まりました

 2015年は、日本の人種差別撤廃条約加入20周年、女性差別撤廃条約批准30周年の節目の年です。ヒューライツ大阪は、7月24日から9月25日にかけて、ヘイトスピーチやマタニティハラスメント、障害者差別などの差別問題について考えるために、五・七・五の句を、ホームページなどを通して募集しました。
 今回は214名の方々から699句ものご応募をいただきました。そのなかから、全日本川柳協会常任幹事/ノエマ・ノエシス主宰の高鶴礼子さんとヒューライツ大阪前所長/顧問の白石理で構成する選考委員会による選考の結果、受賞作品が決定しました。ご応募いただいたみなさまにお礼を申しあげます。
 選評は、当センター日本語ニューズレター「国際人権ひろば」No.125(1月号)に掲載後、ホームページに掲載予定です。

選考結果(高鶴 礼子・白石 理 共選)

特選
見上げれば分け隔てない青い空        長峯 雄平

どの種も懸命に問う生きる場所          森 沙恵子

入選
「ふるさと」は一人の時に歌います      松田 龍彦

父匿すハングル文字のパスポート       松澤 龍一

差別して 一体何を 守りたい        むーむー

まっさらな朝だよ同じ陽を受けて       吉備団子

木登りの少女 少年かもしれず        市川 唯子

選外佳作
ありのまま私の色で凛と咲く         橘孔雀

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