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ヒューライツ大阪は
国際人権情報の
交流ハブをめざします

フィリピン教育大学(Philippine Normal University)からの訪問団を受け入れました。(10/25)

ESD(持続可能な開発のための教育)に関わる教育研修プログラムで、来阪したフィリピン教育大学の大学院生の一行がヒューライツ大阪を訪問しました。今回、来日した大学院生は、フィリピンの高校などで教えながら、大学院に通っている教員です。アジア・太平洋地域においてヒューライツ大阪が取り組んできた人権教育プロジェクトと各地の人権教育の状況について、担当のプランティリア主任研究員がパワーポイントで概要を説明しました。
 
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  ヒューライツ大阪事務所にて