誰もが、人として、大切にされる世界をつくるために・・・。人権に関心がある人も、人権についてあまり知らない人も映画を通じて、人として大切にされることについて、考えてみませんか。
『燃え上がる女性記者たち』
10:30上映(10:00開場)
(2021年製作/インド/93分(日本語字幕)監督:リントゥ・トーマス、スシュミト・ゴーシュ)
◆あなたのニュース、あなたの声で◆
2002年、インド北部ウッタル・プラデーシュ州で被差別カーストのダリット女性たちによって設立された新聞社「カバル・ラハリヤ」の活動を追ったドキュメンタリー映画。
「カバル・ラハリヤ」は、独立した草の根メディアとして農村ジャーナリズムとフェミニズムを掲げ、地域社会での差別、女性への暴力や性犯罪など、地元の生活に根差した報道を続けている。
貧困や階層、ジェンダーという複合的な差別や偏見に怯むことなく、女性記者たちは粘り強く取材し発信を続けてきた。その活動は国内外で評価されるようになっている。
『梅切らぬバカ』
14:00上映(13:30開場)
(2021年製作/日本/77分/日本語 監督:和島香太郎)
◆このありふれた毎日が宝物◆
大きな梅の木がある家で珠子は自閉症の息子の忠男と2人暮らし。50歳になった忠男の将来を案じる珠子は、忠男をグループホームに入居させることにした。生活環境の変化に戸惑った忠男はホームを抜け出してしまい・・・。
タイトルは、すべての木を同じように扱うのではなく、それぞれの木に合った剪定法で育てることの大切さを意味する「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」が由来。タイトルに込められた深い意味が珠子と忠男の生活を通して静かに伝わってくる。
開催日時:2026年12月12日(土)10:30上映(10:00開場) / 14:00上映(13:30上映)
会 場:クレオ大阪中央(大阪市天王寺区上汐5-6-25)
最寄り駅:Osaka Metro 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅
参 加 費:無料
定 員:各70名(申込先着順)
一時保育:あり(1~2歳:800円 3歳~就学前:500円 申込締切12月2日(水))
申込・問合先:クレオ大阪中央(電話:06-6770-7200)
主 催:一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
大阪市立男女共同参画センター中央館(クレオ大阪中央)
共 催:国連ウィメン日本協会大阪
※申込方法:①上記(各映画別)のQRコードを読み取る
②クレオ大阪中央HP申込サイト
③クレオ大阪へ電話(06-6770-7200)もしくはFAX(06-6770-7705)にて