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「子どもと武力紛争に関する特別代表」にクマラスワミ氏

  コフィー・アナン国連事務総長は06年2月7日、ラディカ・クマラスワミ氏(スリランカ)を「子どもと武力紛争に関する特別代表」に任命すると発表しました。
  国連広報センターのプレスリリースによると、「弁 護士出身で現在はスリランカ人権委員会の委員長を務めるクマラスワミ氏は、国際的に著名な人権擁護活動家で、女性に対する暴力に関する特別報告者 (1994-2003年)としても優れた実力を発揮。国連人権委員会に対する報告書では、家庭内暴力、コミュニティ内での暴力、武力紛争中の女性に対する 暴力、国際人身売買問題を取り扱いました。また、女性の権利の強力な擁護者として、世界各地で数多くの女性の支援活動を展開し、女性に対する暴力が絡む ケースでは、政府からの明確な説明も求めました」。
  クマラスワミ氏は2003年5月、スリランカ人権委員会(1997年設置)の委員長に任命されたほか、コロンボにある国際民族研究センター(ICES)所長も兼務。ニューヨーク大学法科大学院の客員教授(Global Faculty)も務めています。

出所:
国連広報センタープレスリリース06/008-J(2006年2月10日) (英文)

参考:
渡辺美奈「紛争下の女性に対する暴力と慰安婦」 ヒューライツ大阪『国際人権ひろば』61号 (05年5月号)
スリランカ人権委員会(英語)


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