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国際人権ひろば No.164(2022年07月発行号)

表紙の紹介

表紙の紹介

 ジャーナリストの藤原亮司さんは、2022年3月5日にポーランドから陸路でウクライナに入り、4月7日までリビウや首都のキーウ、そして虐殺が行われたブチャ、イルピンなどを取材しました。ヒューライツ大阪は5月12日、藤原さんを講師にオンライン報告会「ウクライナ侵攻-現地取材したジャーナリストに聴く」を開催しました。藤原さんは、パレスチナやシリア、イラク、アフガニスタンなど紛争地帯の取材を20年以上にわたり続けています。所属しているジャパンプレスは、世界各地の戦地や紛争地を取材する独立系通信社です。
(URL:http://j-press.co.jp/


cover_no164.jpgのサムネイル画像2022年3月初旬、ウクライナ西部のリビウからポーランド国境に徒歩で向かう人々。
ロシア軍の侵攻開始直後、首都のキーウから避難する車で道路は大渋滞。
平時は2時間以内の道のりに48時間もかかるため、車を乗り捨てて歩く女性と子どもたち。
(撮影:藤原亮司・ジャパンプレス所属ジャーナリスト)