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「G20大阪市民サミット」開かれる(6/25・26)

大阪市で6月28日と29日に開催される「G20大阪サミット」に先立ち、おもに関西で活動する約30の市民団体が実行委員会を結成し、6月25日と26日に「G20大阪市民サミット」を開き、地域で取り組む課題や国際社会が直面する問題などについて議論しました。
開会のあいさつで、実行委員会の三輪敦子共同委員長(ヒューライツ大阪所長)は、「G20の決定と行動は、私たち市民生活に重要な意味をもちます。いろいろな課題はグローバルに絡み合っていて、政府だけでは問題を解決できなくなっています。市民社会がG20の議論に関心をもち、声をあげることが大切です」と語りました。そして、「フェミニストでいこう」「移住労働者を始め様々な理由でこの場に来られない人たちに説明責任を果たそう」「公正で豊かであること」「持続可能な未来へのパッションを発信しよう」と呼びかけました。
2日間で述べ600人が参加し、全体会と15のテーマ別の分科会で議論が行われました。テーマは、「気候・エネルギー」「子どもの権利」「万博」「「インフラ」「ジェンダー」「LBBTQI」「移住労働者」「核兵器の禁止・廃絶」「ホームレス」などで、ほとんどのテーマがG20の課題でもある「持続可能な開発目標(SDGs)」に関連付けて問題提起が行われました。
2日間を締めくくる26日の全体会で、参加者は、女性、LGBTQI、障害者、子どもをはじめとする周縁化され、可視化しにくい人たちの声を大切にする共生の考えを表明するとともに、G20の首脳に対して開催地の大阪から発信する市民の提案に真摯に応えることを要請する「全体宣言」を採択しました。また、各分科会においてもそれぞれの提言をまとめて公開しました。いずれも6月28日時点で賛同を募っています。

IMG_0011(三輪共同委員長).JPG
 
<参考>
https://g20ocs.jp/
G20大阪市民サミット
http://www.smiletibet.net/summit/
G20大阪市民サミット 全体宣言、ポジションペーパー / 提言案
<参照>
https://www.hurights.or.jp/archives/newsinbrief-ja/section1/2019/04/c2020194085042123.html
「C20サミット2019」開催―40カ国から850人が東京に集まる(4月21日~23日)

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