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国際人権ひろば No.128(2016年07月発行号)

■特集 チェルノブイリから30年、福島から5年

 

 2016年は、チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)から30年、東日本大震災及び福島第一原発事故(2011年3月11日)から5年の節目の年である。原発事故に至る経緯や被災者保護をめぐる政府の対応、経済社会的背景などは異なるが、どちらも事故による放射能汚染と深刻な健康被害とともに、避難や移住など、さまざまな問題を引き起こしている。今号では、ベラルーシのチェルノブイリ事故被災者への支援・交流を行う市民団体「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」事務局の医師の振津かつみさんと看護師の猪又雅子さんに、25年間にわたる活動についてインタビューさせていただいた。原発賠償関西訴訟原告団代表で、東日本大震災避難者の会Thanks&Dream代表の森松明希子さんは、福島県郡山市から大阪への母子避難を決意し、放射線被ばくから免れ健康を享受する権利を求めて損害賠償訴訟を提起した。森松さんにはご自身の経験と思いについて書いていただいた。最後の記事として、ヒューライツ大阪の徳永が原子力災害被災者の保護をめぐる問題を国際人権の視点から分析し、まとめた。