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ヘイトスピーチに反対するデモに600人(大阪、7月14日)

 在日コリアンをはじめとする特定の外国籍住民などを標的に差別的・脅迫的なヘイトスピーチ(憎悪表現)を浴びせているデモに反対する市民たちが7月14日、大阪市内で“Osaka Against Racism”(おおさか・アゲインスト・レイシズム 仲良くしようぜパレード)を実施しました。大阪市役所前の中之島公園に集まった約600人の参加者は、サウンドカーを先頭に、沖縄エイサー隊、朝鮮王朝時代の宮殿を守る衛兵の楽隊を再現した朝鮮王朝楽隊をまじえ、「ヘイトスピーチを止めよう」などのプラカードを掲げながら大阪のメインストリートの御堂筋を約3.5キロ歩き、反差別を訴えました。
 大阪では、東京の新大久保と同様に週末ごとに、街頭でヘイトスピーチのデモが行われていますが、ヘイトスピーチに対して抗議活動を続けている市民有志が、人種差別反対の意志を訴えようとパレードを企画したものです。在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅近くで3月31日にも、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーら約40人が旭日旗を掲げて街宣活動をした際、通りを挟んだ向かい側で、「日本・コリア友情のキャンペーン」として集まった市民200人以上が抗議活動を展開しました。
 7月2日には、大阪弁護士会が「民族差別を扇動する行為は、表現の自由として保護される範囲を逸脱している」とする会長声明を発表しています。

 

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参考:
http://osakaagainstracism.wordpress.com/
・OSAKA AGAINST RACISM 仲良くしようぜパレード
http://www.osakaben.or.jp/web/03_speak/kanri/db/info/2013/2013_51d26e7492466_0.pdf
・民族差別を扇動する集団的言動に対する会長声明(大阪弁護士会)2013年7月2日


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