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非常事態宣言下のネパールに対する援助の停止が相次ぐ

  ネパールに対する最大の武器援助国であるインドとイギリスは、今月1日のギャネンドラ国王による政変に抗議しネパールに対する軍事支援の中止を決定し、民主主義の早期回復を求めています。イギリスのストロー外相は「人道支援を含む通常の援助についても継続するかどうかについて主要国と協議している」ことも表明しています。
  このような国際社会からの非難に対して、ギャネンドラ国王は24日、「ネパールは平和と民主主義を守るためにテロリズムと闘う選択した。国際社会はネパールの立場を理解しサポートしなければならない」などと述べています。[KANTIPUR ONLINE の記事],[Nepalnews.com の記事]
  一方、スイスはネパールにおける安全確保の困難を理由として、農村などでの開発プロジェクトを停止することを発表しました。スイスは50年以上にわたってネパールの開発を支援していますが、過去8ヶ月に渡ってマオイストからの資金提供要求などのトラブルがありプロジェクトを停止するしかないと述べています。

(2005年02月08日 掲載)