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書名（タイトル・本誌名） |
著者/出版者 |
出版年 |
請求番号 |
ページ数 |
| 281 |
ヘイトをとめるレッスン  |
ホン･ソンス ; たなともこ, 相沙希子 訳 / ころから |
2021 |
J / 316.8 |
237p |
| 282 |
国際移民と越境する家族 : 移民政策研究 |
移民政策学会 編 / 明石書店 |
2021 |
J / 334.4 / 13 |
180p |
| 283 |
アンダーコロナの移民たち : 日本社会の脆弱性があらわれた場所 |
鈴木江理子 編 / 明石書店 |
2021 |
J / 334.4 |
309p |
| 284 |
地域連携･SDGs推進センター実績報告書 |
ノートルダム清心女子大学地域連携･SDGs推進センター 編 / ノートルダム清心女子大学地域連携･SDGs推進センター |
2021 |
J / 361.9 / 2020 |
56p |
| 285 |
｢ハーフ｣ってなんだろう? : あなたと考えたいイメージと現実 |
下地ローレンス吉孝 / 平凡社 |
2021 |
J / 316.8 |
223p |
| 286 |
アドボカシーってなに? : 施設訪問アドボカシーのはじめかた |
栄留里美 [ほか] / 解放出版社 |
2021 |
J / 369 |
139ｐ |
| 287 |
グーチョキパーのうた |
趙博 文 ; 長谷川義史 絵 / 解放出版社 |
2021 |
J / 371.5 |
1冊 |
| 288 |
『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議--総会 |
『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議 |
2021 |
J / 361.8 / 41 |
60p |
| 289 |
国際人権規約連続学習会講演録 |
世界人権宣言大阪連絡会議 編 / 世界人権宣言大阪連絡会議 |
2021 |
J / 316.1 / 2020 |
100p |
| 290 |
在日コリアン人権白書 |
藤原史朗 [ほか] 編 / 在日コリアン・マイノリティー人権研究センター (KMJ) |
2021 |
J / 316.8 / 2020 |
120p |
| 291 |
差別の歴史を考える連続講座講演録 |
京都部落問題研究資料センター 編 / 京都部落問題研究資料センター |
2021 |
J / 361.8 / 2020 |
195p |
| 292 |
インターネットとヘイトスピーチ : 法と言語の視点から |
中川慎二 [ほか] 編 / 明石書店 |
2021 |
J / 316.8 |
242p |
| 293 |
共生社会のアトリエ : 大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センターの挑戦 |
大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター 編 / 大阪大学出版会 |
2021 |
J / 377 |
5, 310p |
| 294 |
気候訴訟と国際人権法 : Urgenda財団対オランダ王国事件 : 研究ノート |
苑原俊明 [] / [大東文化大学] |
2021 |
E / 329.2 |
p119-140 |
| 295 |
｢部落地名総鑑｣差別事件とは何か : 愛知県での取り組み : 愛知部落解放･人権研究所紀要 |
愛知部落解放･人権研究所 編 ; 山埼鈴子 執筆 / 愛知部落解放･人権研究所 |
2021 |
J / 361.8 |
83p |
| 296 |
多様性との対話 : ダイバーシティ推進が見えなくするもの |
岩渕功一 編 / 青弓社 |
2021 |
J / 316.1 |
235p |
| 297 |
都市と社会 : journal of urban society |
大阪市立大学都市研究プラザ｢都市と社会｣編集委員会 編 / 大阪市立大学都市研究プラザ｢都市と社会｣編集委員会 |
2021 |
G / 361.7 / 5 |
123p |
| 298 |
植村裁判news : 2021 final : #それでも、捏造ではない |
植村裁判を支える市民の会, 植村訴訟東京支援チーム 編 / 植村裁判を支える市民の会, 植村訴訟東京支援チーム |
2021 |
J / 316.1 |
64p |
| 299 |
成功へと導くヒューマンライツ経営 : 人権リスク・マネジメントで勝ち抜く |
松田純一, 湊信明 / 日経BP日本経済新聞出版本部 |
2021 |
J / 335.1 |
289, 13p |
| 300 |
大都市における人口構造の変化と空間の変容 : コロナ禍前後の都心とその周辺部及び外国人集住地区に注目して |
陸麗君 [ほか] 編 / 大阪市立大学都市研究プラザ |
2021 |
J / 344.3 |
142p |
