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ジェンダーギャップ指標、日本は改善

 スイスの世界経済フォーラムは、10月27日、2009年のジェンダーギャップ報告を公表しました。09年の報告は、134カ国について、経済参加と機会、教育、政治的エンパワメント、健康と生存の4つの分野での格差を比較して表しています。報告は、対象となった134カ国は、健康では、男性の96%まで、教育では93%まで格差を縮小した一方、経済参加では依然として男性の60%、政治では17%しか達成できていないとしています。地域では、最も格差が少ないのが大洋州、西欧、北米と続き、アジアはサハラ以南アフリカと並び、最も格差の大きい中東・北アフリカの次に格差が大きい地域となっています。
 国別では、アイスランドが最も格差が少なく、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンと北欧が続きますが、5位にニュージーランド、6位に南アフリカ、9位にフィリピン、10位にレソトが入っています。アジアではその他、スリランカが16位に入っています。日本は08年の指標では98位に後退していたのですが、09年は75位に上がりました。これは、経済参加における指標の改善によるとされています。(10月28日)

出所:
The Global Gender Gap Report 2009 (World Economic Forum)

参考:
「日本のジェンダーギャップ指数、一層の後退」ヒューライツ大阪ニュースインブリーフ 








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