ヒューライツ大阪 国際版トップページ | 日本語トップページ
ヒューライツ大阪とは会員募集ヒューライツ大阪の活動出版物パネル・ポスター貸出データベースNEWS IN BRIEF
日本語版トップ > NEWS IN BRIEF > このページ
ミャンマー特別報告者に二度目の調査 - 国連人権理事会

  国連人権理事会のパウロ・セルジオ・ピネイロ(Paulo Sergio Pinheiro)特別報告者は2007年12月7日、ビルマ軍事政権による民主化デモの武力鎮圧での正確な死者数や拘束者数について国連人権理事会に報告書を提出しました。報告書はピネイロ氏が11月中旬にミャンマーを訪問し、軍事政権当局や刑務所の拘束者らと面会して行った調査に基づくものです。報告書によると軍事政権が15人としていた死者数が少なくとも31人にのぼり、また行方不明者については74名と報告しており、軍政が、死傷者数を大幅に少なく報告している可能性があるとしています。
  ピネイロ氏の報告を受けて国連人権理事会は12月14日、軍事政権による8-9月の民主化デモの弾圧と現在も続き人権侵害についてさらに詳細を明らかにするために2回目の調査を行うように求める決議を全会一致で採択しました。報告書は2008年3月の会期までに提出される予定です。

出所:UN News Center(14 December 2007) "Wrapping up session, UN Human Rights Council to send expert to Myanmar" (英語)

日本語版トップNEWS IN BRIEF現在位置
ヒューライツ大阪 Copyright 2007 HURIGHTS OSAKA.