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11.29-30 「Ainu|ひと」(ドキュメンタリー上映)

【日時】
11月29日(金曜日)
 午後7時30分~9時
11月30日(土曜日)
 午前10時~11時30分
 午後1時~2時30分
 午後3時~4時30分
※上映時間約90分(本編81分)
※監督・溝口尚美さん来場(各回の上映終了後、監督挨拶・質疑応答)

【場所】
 和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)4階視聴覚教室
 (JR阪和線「信太山駅」徒歩200メートル)
 (府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い 駐車場有(無料))
  http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317257733138.html
【定員】各回30人
【費用】無料
【参加連絡】企画担当:特定非営利活動法人ダッシュまで

★監督への質問、聞きたい話を事前募集します。メールなどでお寄せください。
★参加にあたってご要望、分からないことや不安なこと等があれば、どんなことでもご相談ください。

詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[メール]hello@dash-npo.org
[でんわ]0725-46-3809
[web]http://dash-npo.org/
[web]http://dash-npo.blogspot.jp/
[SNS]http://www.facebook.com/dashxnpo
[SNS]http://twitter.com/dash_npo

 

イベントの詳細はこちら
https://dash-npo.blogspot.com/2019/08/a.html
https://www.facebook.com/events/2484714068429330/

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「Ainu|ひと」(ドキュメンタリー映画)
 2018年|日本|HD |81分|公式ウェブサイト:ainuhito.com
<あらすじ>
 日本の先住民族・アイヌ。かつて、アイヌモシリ(アイヌの大地)と呼ばれた北海道の日高地方・平取町には、今も多くのアイヌ民族が暮らしている。アイヌ文化研究において多大な貢献を果たした故・萱野茂氏の出身地でもある。
 1869年、明治新政府がアイヌ民族を「平民」として戸籍を作成し、同化政策や開拓を進めた結果、アイヌ文化は急速に衰退していった。
 一世紀半経過した今、生活スタイルを変容させながらも、アイヌ文化を伝承する努力を続けてきたこの街には、現代のアイヌが快活に生きる。ドキュメンタリーの主人公は、個性多様な4人の「Ainu=ひと」たち。差別と貧乏を経験した人、伝統的な縫物を作る人、祖母のカムイユカラ(口承文芸)を聞き覚えている人、イオマンテ(熊送り)などの儀礼儀式を小さい頃に見聞きした人。文化伝承のために、地域のリーダー的存在として、積極的に活動する。昭和から平成のアイヌの変容を示す生き証人でもある「ひと」の姿を描いたドキュメンタリー。

<監督より>
 私は兵庫県で生まれ育ち、アイヌ民族について殆ど知識のないまま大人になりました。南米コロンビアの先住民族と協働で映像制作をした経験から、母国の先住民族の事を知りたいという思いが強くなり、2008年に初めて平取町を訪れました。
 当初は、共通点も多い海外の先住民族との交流活動ができないかと模索しておりました。2015年に5度目の訪問をした際、博物館の方の「今のアイヌ文化を映像記録として残したい」という言葉に動かされ、映画を製作しようと決めました。
 主人公の4人の古老は、戦前に生まれ、時代の過渡期を生き抜き、80代になってもアイヌ文化の継承の為・自分の勉強の為に、様々な地域の活動を積極的に行っている人たちです。4人の話や活動はアイヌ史、ひいては日本史の貴重な映像資料になるという確信がありました。この4人は、博物館の提案で名前があがりましたが、偶然にもアイヌ語教室を通して、私が長年、見知った人たちばかりでした。
 海外だけでなく、日本国内の特に本州以南では、アイヌ民族の事は殆ど知られていません。このドキュメンタリーで、アイヌの全てを網羅する事は、到底できませんが少しでもアイヌの人々の人生や歴史、そして、文化の豊かさやカッコ良さに関心を持つ人が、国内外で増えるきっかけになる事が一番の願いです。

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