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シンポジウム「性暴力をめぐる理解の「歪み」を問い直す」

※申込フォームはこちらをクリック:https://www.hurights.or.jp/japan/mailform.html

 日本社会の性暴力をめぐる理解や解釈の「歪み」を明らかにし、性暴力という人権侵害への理解をより深めるためのシンポジウムを企画しました。
 性暴力根絶に向けた一歩にすべく、多くのみなさまの参加をお待ちしています。

日時:2020年3月8日(日)13時30分~16時30分(開場 13時)
場所:大阪府立大学 I-siteなんば 2F C2・C3
   (大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル)
   アクセスマップ https://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/about/map/
   地下鉄 御堂筋線・四つ橋線「大国町」駅 出口1から東へ約450m
   地下鉄 堺筋線「恵美須町」駅 出口1-B から西へ約450m
参加費:500円(大阪府立大学・大阪市立大学の学生及び教職員、ヒューライツ大阪会員は無料)
申込先 : ヒューライツ大阪 (要事前申し込み)
    E-mail webmail@hurights.or.jp Tel 06-6543-7003 Fax 06-6543-7004

*資料準備のため、できるだけ3月2日までにお名前と連絡先をお知らせください。
*手話通訳あり(2月29日までに事前申し込み要)

共催 : 大阪府立大学 女性学研究センター大阪市立大学 人権問題研究センター
   / ヒューライツ大阪(一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター) 

パネリスト:
 周藤 由美子 (ウィメンズカウンセリング京都)
  「性暴力被害者に関する神話を打ち破る」
 牧野 雅子 (龍谷大学・犯罪学研究センター研究員)
  「性暴力はどのように理解、解釈されてきたのか」

コーディネーター:
 古久保 さくら(大阪市立大学人権問題研究センター)
 内藤 葉子(大阪府立大学人間社会システム科学研究科・女性学研究センター)

 2019年は性暴力をめぐっていくつかの重要な判決が出た年でした。
 3月に性的虐待や強かん事件に相次いで無罪判決が出されたことを契機に、全国で毎月11日に「未来を変えていくための、社会を変えていくための、性暴力を許さない声をあげるための」フラワーデモが行われるようになりました。12月には伊藤詩織さんの性暴力をめぐる民事裁判において、被害者勝訴の判決があり、「合意なき性交」に対する損害賠償が認められました。
 しかしながら、いまだに被害者を責めるような発言がなくなったとは言えない状況です。性暴力は、身体や精神の自由という誰にとっても重要な基本的人権が、被害者に対しては十分に守られていないことを意味しますが、なぜそのことが十分に社会に理解されないのでしょうか。
 本シンポジウムでは、日本社会の「性暴力」をめぐる「理解」や「解釈」の「歪み」を複層的・多面的に明らかにすることを通じて、性暴力という人権侵害に対する理解をより深めていきたいと思います。
 パネリストには、長年被害者支援を行ってこられ、被害者の心理に通じておられる周藤由美子さんと、性暴力行為をめぐる社会的認識のあり方について社会学の観点から研究をすすめてこられた牧野雅子さんを迎え、「被害者像」や「加害行為」をめぐる社会的な理解の「歪み」を問い直します。
 刑法改正の議論もでている現在、このような議論を積み重ねていくことは、刑事裁判での無罪判決という結果をもたらしてしまうような社会の構造を変えていくためにも必要なことでしょう。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

チラシ(PDF)はこちら → 200308シンポジウムチラシ両面.pdf
 
200308シンポジウムチラシ表.jpg

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