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講演会「オランダにおける移民をめぐる諸問題」

講演者:イボンヌ・M・ドンダース教授 (アムステルダム大学)
         Professor Yvonne Donders
日時:2017年10月20日(金)18時30分〜20時(受付18時開始)
場所:大阪市立中央公会堂地下一階大会議室  
       地図 http://osaka-chuokokaido.jp/map/
司会:河村倫哉准教授(大阪大学国際公共政策研究科)
使用言語:英語(ただし、逐次通訳及び日本語要約つき)
参加費:無料
チラシ : seminar.pdf
 
講演内容:
 近年ヨーロッパは移民問題で大きく揺れています。今年3月に行われたオランダの議会選挙でも移民問題が大きな争点となりました。オランダはヨーロッパ有数の寛大な移民受け入れ国でありながら、反移民を掲げる勢力も根強く存在しています。そのような複雑なオランダの現状はどのようにして生まれたのでしょうか。
 ドンダース教授は、人権規範が一方では普遍的なものでありながら、他方では地域ごとの文化や政治に合わせてどのように調整されていくべきかを研究しています。歴史的経緯も踏まえながら、複雑なオランダの現状をドンダース教授なりの観点から鋭く分析していただきます。
 日本でも外国人との共生は重要な問題となっていますが、先行するヨーロッパの経験について、まだ十分に知られているとは言えません。ヨーロッパに住む法学者から直接話を聞くことのできる貴重なチャンスですので、ぜひ奮ってご参加ください。
 
講演者について:
 専門は国際人権法。ユネスコ本部での勤務を経て、アムステルダム大学法学部講師。2011年より教授。元同大学国際法センター所長。オランダ人権研究所(国内人権機関)設立に関わり、同研究所アドバイザリー評議員、ユネスコ国内委員会委員、国際問題アドバイザリー評議会人権委員、オランダ国際法学会理事、シェルターシティープロジェクト(海外人権活動家招へい事業)のアドバイザリーボード議長、オランダ国連協会会長などを歴任。
 
共催 : 大阪大学大学院国際公共政策研究科
     大阪大学リーディング大学院・未来共生イノベーター博士課程プログラム
協力 : ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
 
お問い合わせ:大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授 河村倫哉
       kawamura◎osipp.osaka-u.ac.jp (◎を@に換えて送信してください)
       06-6850-5653(研究室直通)

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