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9/29 共同セミナー「女性の人権と複合差別 経験のちがいと重なりを考える」

 女性の人権がグローバル・イッシューとして登場したのはそれほど昔ではありません。日本では、男女共同参画基本法の制定(1999年)、DV防止法(2001年)等々の進展はありつつも、ジェンダー平等政策がなかなか進まない状況は、ジェンダーギャップ指数やCEDAW(女性差別撤廃委員会)勧告からも明らかです。
 一方「女性」といっても、私たちの経験はひとつではありません。社会的公正が求められるべき多くの課題がジェンダーとともに存在しています。CEDAW勧告は日本におけるそうしたマイノリティ女性の課題への取り組みが不十分であることを厳しく指摘しています。
 70年代フェミニズムの著名なスローガン「個人的なことは政治的である」が主張するように、私たちのこの社会において、さまざまな経験ひとつひとつは、自分独自の経験でありながら、社会的な背景を持っています。そしてそうした社会的背景もまた複層的なものです。私たちはこの機会に多様な経験を持つ女たちの対話を通じて、経験の個別性、多様性とともに、重なり合いを追求し、異なる者たちのつながりを展望したいと願っています。

第2回 9月29日(金)18:30~20:45(受付18:00~)

「障がいとジェンダー」
講師:加納恵子(関西大学)
討論者:松波めぐみ(世界人権問題研究センター)
コーディネーター:伊田久美子(大阪府立大学) 古久保さくら(大阪市立大学)

会場:大阪市立大学 文化交流センター 101号室(←部屋が変更になりました) (大阪駅前第2ビル6階)
アクセスはこちら
参加費:無料
 

共催:大阪市立大学人権問題研究センター、大阪府立大学女性学研究センター
   (一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
お問い合わせ:ヒューライツ大阪

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