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国連:日本の人権状況の普遍的・定期的審査 国連人権委理事会の下で行われる、すべての国の人権状況に関する普遍的・定期的審査(UPR)の第2回が5月5−19日に開催され、9日に日本の人権状況の審査が行われました。
審査は、日本政府が提出した報告、国連人権高等弁務官事務所が条約機関などの日本に関する文書をまとめて作成した報告、国連人権高等弁務官事務所がNGOなどからの情報をまとめて作成した報告をもとに行われました。3時間の審査では、日本の政府代表の報告のプレゼンテーションに続いて、人権理事会のメンバーおよびオブザーバーの42カ国が質問やコメントを行いました。その中であげられた主な点は、死刑の問題、警察での取調べ、国内人権機関、従軍慰安婦の問題、差別の問題などでした。 また、14日に、審議の概要および26件の勧告を含む報告が採択されました。この報告は6月2−18日に予定されている第8回人権理事会で採択にかけられます。日本政府はその折に報告に含まれた26件の勧告について、意向を表明する予定です。 出所: ・Universal Periodic Review, Second Session Meeting Highlights (国連人権高等弁務官事務所)(英語) http://www.ohchr.org/EN/HRBodies/UPR/Pages/Highlights9May2008pm.aspx 参考: 国連人権理事会の普遍的定期的審査による日本審査に対する反差別国際運動(IMADR)のコメント(IMADR) http://www.imadr.org/japan/statement/imadr/uprimadr/ 国連人権理事会における日本のUPR審査に関する日弁連コメント(日弁連) http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/080509.html 「国連-各国の普遍的・定期的審査(UPR)始まる」 ヒューライツ大阪・ニュースインブリーフ(2008年4月) http://www.hurights.or.jp/news/t/0804/19.html 「人権理事会・各国の人権状況の審査(UPR)・日本の審査について」 ヒューライツ大阪・ニュースインブリーフ(2008年1月) http://www.hurights.or.jp/news/0801/b02.html |
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